ばんごう‐ふだ【番号札】
番号が記された札。
パスネット
《(和)pass+net》首都圏22社の私鉄・地下鉄・モノレールで使用できた磁気カード。また、その運用システム。自動券売機で切符を購入する際のプリペイドカードとして利用できるほか、自動改札機を通...
ぱりっ‐と
[副](スル) 1 薄いものが勢いよく破れたりはがれたりするさま。「ガラスが—割れる」 2 体裁が整っていて立派なさま。また、真新しくしわなどのないさま。「—した一万円札」「—着こなす」
ひかり‐もの【光り物】
1 光を放つ物。光って見えるもの。流星・いなずまなど。 2 金貨・銀貨。 3 金属類。特に、銅・真鍮(しんちゅう)など、値のはるもの。再生資源回収業者がいう。 4 鮨(すし)種で、はだが青白く光...
ひがし【東】
札幌市の区名。丘珠(おかだま)空港がある。
ひき‐ふだ【引(き)札】
1 商品の宣伝や開店の披露などを書いて配る広告の札。「引越は容易に出来ますと云う移転会社の—であった」〈漱石・門〉 2 くじ引きの札。
ひっくり‐かえ・す【引っ繰り返す】
[動サ五(四)]《「ひっくりがえす」とも》 1 上下・表裏などを反対にする。さかさまにする。裏返す。「名札(なふだ)を—・す」 2 書物や文書などのページを繰る。「ノートを—・して調べる」 3 ...
ひっこう‐し【筆耕士】
表彰状や感謝状、宴会の献立や座席札などを毛筆で書くことを職業とする人。公的な資格はない。
ひつじがおか‐てんぼうだい【羊ヶ丘展望台】
北海道札幌市にある高台。札幌市街や石狩平野を見渡すことができる。敷地内にはクラークの銅像や結婚式場などがあり、観光地として知られる。さっぽろ羊ヶ丘展望台。
ひ‐の‐ふだ【火の札】
1 神社などで出す、火災よけの札。 2 放火の予告を書いて、相手の家の門戸に貼ったり、付近の路上に捨てておいたりする札。「聞けばお手前に—を打ったとある」〈伎・仏の原〉