りょかく‐き【旅客機】
⇒りょかっき(旅客機)
りょかっ‐き【旅客機】
旅客を輸送するための飛行機。りょかくき。
りん‐き【臨機】
その時その場に応じて適切な手段をとること。
りんてん‐き【輪転機】
印刷機械の一。版を巻きつけた円筒と、これを圧しながら回転する円筒との間に、ふつう巻き取り印刷紙を通して連続的に印刷するもの。短時間に大量印刷ができ、新聞・書籍などの印刷に使用。活版用やオフセット...
リーク‐しけんき【リーク試験機】
⇒リークディテクター
るいさん‐き【累算機/累算器】
⇒アキュムレーター2
れいきゃく‐えんしんき【冷却遠心機】
回転部を低温に冷却できる遠心分離器。摩擦による発熱でたんぱく質や核酸などの試料が変性しないよう、冷却装置が備えられている。冷却遠心分離機。
れいきゃく‐えんしんぶんりき【冷却遠心分離機】
⇒冷却遠心機
れいしき‐かんじょうせんとうき【零式艦上戦闘機】
第二次大戦中の旧日本海軍の主力戦闘機。最大時速518キロ、航続距離2220キロ。1万余機が生産された。通称、零戦(れいせん)、ゼロ戦。
れいじ‐き【励磁機】
電磁石を磁化させる電流を得るための直流発電機。