しっしき‐たいようでんち【湿式太陽電池】
⇒色素増感型太陽電池
しつ‐でんち【湿電池】
液体のままの電解液を用いる電池。→乾電池
しのばず‐の‐いけ【不忍池】
東京都台東区、上野公園内の南西部にある池。周囲約2キロ。寛永寺建立の際に琵琶湖になぞらえて築いた弁天島がある。
しょう‐ち【沼池】
ぬまと、いけ。池沼。
シリコンがた‐たいようでんち【シリコン型太陽電池】
⇒シリコン太陽電池
シリコン‐たいようでんち【シリコン太陽電池】
シリコン(珪素(けいそ))の半導体を用いた太陽電池。n型半導体とp型半導体の薄膜をpn接合させたもので、太陽光を照射すると光子が原子と衝突して電子と正孔の対が生成され、互いに逆方向に流れることで...
シロアム‐の‐いけ【シロアムの池】
《Siloam》パレスチナ地方の古都エルサレムにある池。古代イスラエル統一王国のダビデ王が建設した首都エルサレム(ダビデの町)の南端に位置する。旧約聖書によれば、ユダヤ王ヒゼキアがギホンの泉から...
しんじ‐いけ【心字池】
「心」の草書体をかたどってつくられた日本庭園の池。京都の西芳寺・桂離宮などのものが有名。
シーアイエスがた‐たいようでんち【CIS型太陽電池】
カルコパイライト系太陽電池の一。シリコン(珪素(けいそ))の代わりに、銅(Cu)・インジウム(In)・セレン(Se)などを用いた太陽電池。エネルギー変換効率が高く、数マイクロメートルの薄膜で機能...
シーアイエスけい‐たいようでんち【CIS系太陽電池】
⇒CIS型太陽電池