コーション【caution】
注意。警告。
ごたい‐の‐みうら【御体の御占】
古代、毎年6月と12月の10日に神祇官(じんぎかん)で天皇の身体に特に注意する必要のある日を占い、上奏した儀式。
ご‐ばく【誤爆】
[名](スル) 1 誤って目標とは異なる物を爆撃または爆破すること。 2 取り扱い方法をまちがえたために爆発すること。「—しないよう細心の注意を払う」 3 1から転じて、俗に、電子掲示板やメッセ...
さい‐さん【再三】
ある動作が二度も三度も行われること。副詞的にも用いる。たびたび。しばしば。「—にわたる勧告」「—注意したが、聞き入れない」
さいし‐て【際して】
[連語]《動詞「さい(際)する」の連用形+接続助詞「て」》ある行為、事態にあたって。…の折に。「ご注文に—のご注意」→際する
さい‐しん【細心】
[名・形動](スル) 1 細かいところまで心を配ること。また、そのさま。「—な(の)注意を払う」「—に事を運ぶ」「かく—して組み立てたるを、まことの名作とはいうなり」〈鴎外訳・即興詩人〉 2 気...
さい・する【際する】
[動サ変][文]さい・す[サ変](多く「…に際して」の形で)ある出来事や事態に出あう。「出発に—・し、注意事項を述べる」
さい‐ど【再度】
ふたたび。二度。両度。副詞的にも用いる。「—にわたる交渉」「—注意する」
サイバーじょうほう‐きょうゆうイニシアティブ【サイバー情報共有イニシアティブ】
サイバー攻撃の情報を官民で共有するための組織。平成23年(2011)発足。経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)を中心に、電力・ガス・石油化学・物流・航空・鉄道など重要インフラに...
サイバー‐ほどう【サイバー補導】
インターネット上で援助交際を求めるなどの不適切な書き込みをした未成年者に対し、注意や指導をすること。平成25年(2013)より全国の警察で実施。