しょう‐しょう【昭昭/照照】
[ト・タル][文][形動タリ]明るく輝くさま。また、明らかなさま。「神典に挙げて—たるにして、疑うべきにあらず」〈加藤弘之・国体新論〉
じこ‐さんしょう【自己参照】
⇒自己言及
じ‐しょう【自照】
[名](スル)自分自身をかえりみて深く観察すること。
じったい‐さんしょう【実体参照】
マークアップ言語のXMLにおいて、ある文字や記号を表示する際に、特定の文字列で指定すること。アンパーサンド(&)とセミコロン(;)に文字列をはさむ形で表記される。タグに含まれる記号を単なる文字列として記述したいと...
すうちもじ‐さんしょう【数値文字参照】
マークアップ言語のHTMLにおいて、ある文字や記号を表示する際に、ISO/IEC 10646で定義された文字番号で指定すること。10進数と16進数の2種の指定方法がある。タグに含まれる記号を単な...
せき‐しょう【夕照】
夕焼け。夕映え。夕日。
たい‐しょう【対照】
[名](スル) 1 二つの事物を照らし合わせて比べること。「訳文を原文と—する」「—表」 2 全く性質の違う物どうしを並べ比べたとき、その違いがきわだつこと。また、その取り合わせ。コントラスト。...
たいにち‐しょう【対日照】
晴れた夜に、黄道上の太陽と正反対の方向にぼんやり見える微光。
た‐しょう【多照】
日の照る時間が多いこと。
ちきゅう‐しょう【地球照】
新月の前後、月の欠けて見える部分が、地球から反射した太陽光に照らされて薄明るく見える現象。