しょう【照】
[音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]てる てらす てれる [学習漢字]4年 1 光がすみずみまで届く。てる。てらす。「照射・照明・照覧/遍照(へんじょう)・探照灯」 2 日の光。「残照・晩照...
しょう‐しょう【小照】
1 小さな肖像画・人物写真。 2 自分の肖像画をへりくだっていう語。
しょう‐しょう【昭昭/照照】
[ト・タル][文][形動タリ]明るく輝くさま。また、明らかなさま。「神典に挙げて—たるにして、疑うべきにあらず」〈加藤弘之・国体新論〉
じこ‐さんしょう【自己参照】
⇒自己言及
じ‐しょう【自照】
[名](スル)自分自身をかえりみて深く観察すること。
じったい‐さんしょう【実体参照】
マークアップ言語のXMLにおいて、ある文字や記号を表示する際に、特定の文字列で指定すること。アンパーサンド(&)とセミコロン(;)に文字列をはさむ形で表記される。タグに含まれる記号を単なる文字列として記述したいと...
じゃくしょう【寂照】
[964〜1034]平安中期の天台宗の僧。京都の人。俗名、大江定基。文章博士(もんじょうはかせ)となったが、妻を失って出家。長保5年(1003)入宋し、杭州(浙江(せっこう)省)で没した。「寂昭...
すうちもじ‐さんしょう【数値文字参照】
マークアップ言語のHTMLにおいて、ある文字や記号を表示する際に、ISO/IEC 10646で定義された文字番号で指定すること。10進数と16進数の2種の指定方法がある。タグに含まれる記号を単な...
せき‐しょう【夕照】
夕焼け。夕映え。夕日。
そうじょう‐へんじょう【僧正遍昭/僧正遍照】
⇒遍昭