どくしん‐きぞく【独身貴族】
経済的・時間的にゆとりがある独身者をうらやんでいう言葉。
どくしんしゃ‐の‐ひ【独身者の日】
⇒光棍節(こうこんせつ)
どくしん‐しょうめいしょ【独身証明書】
「婚姻要件具備証明書」の通称。
どくしん‐の‐ひ【独身の日】
⇒光棍節(こうこんせつ)
どくしん‐りょう【独身寮】
企業などが、未婚の従業員を住まわせるために設置する寮。
どく‐じ【独自】
[名・形動] 1 他とは関係なく自分ひとりであること。また、そのさま。「—に開発した技術」 2 他と違って、そのものだけにあること。また、そのさま。独特。特有。「—な(の)文体」
どくじ‐かぜい【独自課税】
地方団体が、地方税法で定められている税目(法定税)以外に、独自に条例を定めて税目を設け、課税すること。法定外普通税と法定外目的税がある。
どくじん‐とう【独参湯】
1 漢方で、人参の一種を煎じてつくる気付け薬。 2 《よく効くところから》歌舞伎で、いつ演じてもよく当たる狂言。ふつう「仮名手本忠臣蔵」をいう。
どく‐せん【独占】
[名](スル) 1 自分ひとりだけのものにすること。ひとりじめ。「人気を—する」 2 特定の資本が他の競争者を排除し、生産と市場を支配している状態。
どく‐せん【独擅】
自分ひとりが思うままに振る舞うこと。