うちゅうこうくうけんきゅうかいはつ‐きこう【宇宙航空研究開発機構】
⇒ジャクサ(JAXA)
うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう‐ほう【宇宙航空研究開発機構法】
《正式名称は「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法」》宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の名称・目的・業務の範囲などについて規定した法律。ジャクサ法。 [補説]平成14年(2002)...
うど【独活】
ウコギ科の多年草。山野に生え、高さ約1.5メートル。茎は太く、葉は羽状複葉で、互生する。夏、薄緑色の雄花と雌花とが球状につく。若芽は柔らかく、香りがあり、食用。栽培もされる。《季 春 花=夏》「...
うど‐の‐き【独活の木】
オシロイバナ科の常緑高木。葉は大きく、楕円形。雌雄異株。初夏、白い花が咲く。熱帯産で、日本では沖縄・小笠原などに自生。名は、材が柔らかで役に立たないのでいう。おおくさぼく。沖縄あおき。
独活(うど)の大木(たいぼく)
《ウドの茎は木のように長くなるが、柔らかくて材としては使えないところから》からだばかり大きくて役に立たない人のたとえ。
うど【▲独▲活】
〔植物〕(an) udo; a mountain plant which produces fat, white, edible stalks彼はうどの大木だHe's just a big(, ...
こま【▲独▲楽】
a top子供がこまを回しているA child is spinning a top.こまが澄んでいるThe top 「is spinning smoothly [《文》 is sleeping]...
こまねずみ【▲独▲楽×鼠】
a Japanese dancing mouse彼はこまねずみのように働くHe works like a beaver.
どくえい【独泳】
1〔一人で泳ぐこと〕独泳する swim alone2〔他を引き離して泳ぐこと〕1,500メートルは彼の独泳だったHe left all the other swimmers far behind...
どくえん【独演】
((give)) a solo performance [recital]他の委員がしゃべらないので,彼の独演だったAs the other members of the committee w...
どくがく【独学】
[共通する意味] ★先生につかず、ひとりで学ぶこと。[英] self-education[使い方]〔独習〕スル▽パソコンの操作を独習する▽ギターを独習する〔独学〕スル▽独学でスペイン語をマスター...
どくご【独語】
[共通する意味] ★一人だけで話をすること。また、その言葉。[英] a monologue[使い方]〔独り言〕▽ぶつぶつ独り言を言う〔独話〕スル▽鏡に向かいしばし独話する〔独語〕スル▽独語しなが...
どくしゅう【独習】
[共通する意味] ★先生につかず、ひとりで学ぶこと。[英] self-education[使い方]〔独習〕スル▽パソコンの操作を独習する▽ギターを独習する〔独学〕スル▽独学でスペイン語をマスター...
どくしん【独身】
[共通する意味] ★配偶者がいない人。結婚していない人。[英] single《形》[使い方]〔独身〕▽一生独身を通す▽独身主義▽独身生活〔独り身〕▽独り身は気楽だ▽独り身の兄に良縁が舞い込む〔独...
どくじ【独自】
[共通する意味] ★他にはなく、そのものだけが持っているさま。[英] unique《形》[使い方]〔独特〕(形動)▽独特の歌い方▽彼の筆づかいは独特だ〔特有〕(名・形動)▽大都市に特有な問題〔固...
どくがくころう【独学孤陋】
師も友ももたずにひとりで学問すると、見識がひとりよがりになってかたくなになるからよくないということ。
どくぐしょうしん【独具匠心】
詩文や音楽などの芸術に対する、独創的なアイデアや技巧を備えていること。
どくげんあいか【独弦哀歌】
ひとり弦をつまびきながら、悲しい調べで歌うこと。転じて、ひとり悲痛な調子で弁舌することのたとえ。▽「弦」は「絃」とも書く。
どくぜんしゅぎ【独善主義】
主観的な判断で、自分一人だけが間違いがなく最善であると考えること。
どくだんせんこう【独断専行】
自分だけの判断に基づいて、勝手に行動すること。▽「独断」は自分ひとりの考えで決めること。「専行」は自分ひとりだけの判断で勝手に行うこと。