ほう‐り【法理】
1 (ハフ‐) 法律の原理。 2 (ホフ‐) 仏法の理法。
ほかんせい‐げんり【補完性原理】
⇒サブシディアリティー
ほじょ‐ていり【補助定理】
一つの定理を証明するために、補助として使う定理。補題。レンマ。
ホログラフィック‐げんり【ホログラフィック原理】
超弦理論の分野で提唱された、ある次元の物理過程は、一つ小さい次元における物理過程で説明できるという仮説。もとは三次元の立体像を二次元の干渉縞として記録する光学技術ホログラフィーから借用した語であ...
ホログラフィー‐げんり【ホログラフィー原理】
⇒ホログラフィック原理
ほんぜん‐りょうり【本膳料理】
正式の日本料理の膳立てで、冠婚葬祭に用いる儀式料理。本膳と、二の膳・三の膳などを加える。献立には一汁三菜・二汁七菜・三汁七菜などもあるが、二汁五菜が一般的。
ポリマー‐しょり【ポリマー処理】
対象物の表面に高分子化合物の薄い膜を形成すること。
マイルストーン‐かんり【マイルストーン管理】
全工程の節目ごとに目標を設定し、作業の進行状況を管理すること。→マイルストーン3
まえかわ‐ていり【前川定理】
折り紙を平らに折って展開したとき、その折り線が交差する点に着目すると、山折りと谷折りの線の数の差は、かならず±2となるという定理。1980年代に前川淳作が発表。
まかない‐りょうり【賄い料理】
飲食店で、従業員の食事のために、あり合わせの材料で作る料理。まかない。