さい‐せい【再生】
[名](スル) 1 衰え、または死にかかっていたものが生き返ること。蘇生(そせい)。「汚染していた川がやっと—した」 2 心を改めて正しい生活に入ること。更生。「—の道を歩む」「—の恩人」 3 ...
さい‐せい【済生】
[名](スル)生命を救済すること。
さき‐しょう【前生】
前世(ぜんせ)。ぜんしょう。「—よりの奇縁ぢゃと」〈浄・八百屋お七〉
ささ‐う【笹生】
⇒ささふ
ささ‐ふ【笹生】
笹が一面に生えている所。笹原。
さん‐しょう【三生】
仏語。前生・今生・後生の三つ。三世(さんぜ)。
さん‐せい【産生】
[名](スル)細胞で物質が合成・生成されること。「抗体が—される」
さんゆうてい‐えんしょう【三遊亭円生】
落語家。 (初世)[1768〜1838]江戸後期の落語家。江戸の人。通称、橘屋松五郎。烏亭焉馬(うていえんば)に師事。三遊派の祖で、芝居噺(ばなし)の創始者。 (6世)[1900〜1979]...
ざいこう‐せい【在校生】
その学校に籍を置く学生・生徒・児童。
ざん‐せい【残生】
年をとって、残り少なくなった人生。余生。