しんにゅう‐せい【新入生】
新しく入学した学生・生徒。《季 春》
しんりせんせい【真理先生】
武者小路実篤の小説。昭和24年(1949)から昭和25年(1950)にかけて「心」誌に連載。昭和26年(1951)刊行。「山谷(さんや)もの」と呼ばれるシリーズの作品のひとつ。
シーサン【先生】
《(中国語)》中国で、一般に男子を呼ぶときの敬称。上海方言の発音による。
じあまりじんせい【字余り人生】
岡田誠三の随筆集。昭和56年(1981)刊行。
じかんたんしゅく‐さいせい【時間短縮再生】
⇒短縮再生
じさ‐さいせい【時差再生】
放送中のテレビ番組を、時間をさかのぼって視聴すること。ハイブリッドキャストなどのサービスを利用して当該番組のストリーミング配信を視聴するもので、タイムシフト視聴とは異なり、録画装置を必要としない。
じ‐せい【自生】
[名](スル)植物が、栽培によらないで、その地域に自然に生え育つこと。「コマクサなどの—する高山帯」
じっし‐いっしょう【十死一生】
1 《「漢書」外戚伝から》ほとんど助かる見込みがないこと。九死一生。 2 「十死一生の日」の略。
じねん‐じょう【自然生】
[名]ヤマノイモの別名。 [名・形動]自然に生まれ出ること。人の手の加わっていないこと。また、そのさま。「—なる渋柿の一口に顔をしかめるおかし味」〈蘆花・思出の記〉
じひ‐せい【自費生】
「私費生」に同じ。