さんかつ‐ほう【産活法】
⇒産業活力再生法
さんか‐ろうこう【産科瘻孔】
閉塞性分娩などに対して適切な医療処置が行われない場合、胎児の頭が母体の骨盤を長時間圧迫することにより、母体の膀胱・膣・直腸などの組織が壊死し、瘻孔が形成される障害。
さん‐かん‐がく【産官学】
⇒産学官
さん‐がく【産額】
生産・産出される物資の数量または金額。
さん‐がく‐かん【産学官】
産業界(民間企業)、学校(教育・研究機関)、官公庁(国・地方公共団体)の三者。産官学。「—連携事業」→産学官民
さん‐がく‐かん‐みん【産学官民】
産業界(民間企業)、学校(教育・研究機関)、官公庁(国・地方自治体)、民間(地域住民・NPO)の四者。→産学官
さんがく‐きょうどう【産学協同】
産業界と学校とが相互に協力し合って、研究や技術者教育の促進を図ること。
さんがくきょうどう‐きょういく【産学協同教育】
⇒コーオプ教育
さんがく‐れんけい【産学連携】
産業界と学校(特に高専・大学)が互いに協力し、共同研究、商品開発、技術教育、学校の持つ特許の使用などを促進すること。産学協同。
さん‐きゅう【産休】
「出産休暇」の略。