ふくしま‐だいいちげんしりょくはつでんしょ【福島第一原子力発電所】
福島県の海岸部、大熊町・双葉町にまたがって立地する、東京電力の原子力発電所。昭和46年(1971)に運転開始した1号機をはじめ6基の原子炉がある。すべて沸騰水型。平成23年(2011)の東日本大...
ふくしま‐だいにげんしりょくはつでんしょ【福島第二原子力発電所】
福島県の海岸部、双葉郡富岡町と楢葉(ならは)町にまたがって立地する、東京電力の原子力発電所。昭和57年(1982)運転開始の1号機をはじめ四つの炉があり、すべて沸騰水型。平成23年(2011)、...
ふっとうえきたいじょうき‐かくさんばくはつ【沸騰液体蒸気拡散爆発】
⇒ブリーブ(BLEVE)
ふっとうえきたいぼうちょう‐じょうきばくはつ【沸騰液体膨張蒸気爆発】
⇒ブリーブ(BLEVE)
ふっとうえきぼうちょう‐じょうきばくはつ【沸騰液膨張蒸気爆発】
⇒ブリーブ(BLEVE)
ふ‐はつ【不発】
1 弾丸・爆薬などが、発射・爆発しないこと。 2 予定した行動が実際にはできずに終わること。「ストライキは—に終わる」
ふんじん‐ばくはつ【粉塵爆発】
空気中に浮遊する石炭微粒子や小麦粉・砂糖・プラスチック粉などが火花・閃光(せんこう)などによって引火し、爆発すること。粉体爆発。
ふんたい‐ばくはつ【粉体爆発】
⇒粉塵(ふんじん)爆発
ふん‐ぱつ【奮発】
[名](スル) 1 気力を奮い起こすこと。発奮。「兵士等大いに—して」〈染崎延房・近世紀聞〉 2 思い切りよく金品を出すこと。「駄賃を—する」
ぶんさん‐かいはつ【分散開発】
《distributed development》ソフトウエアやコンピューターシステムの開発を複数の拠点で同時に並行して進めること。人件費の安い海外の企業などに委託することを特にオフショア開発と...