はく‐じゅ【白寿】
《「百」の字の一をとると「白」になるところから》99歳のこと。また、その祝い。
はく‐じょう【白杖】
視覚障害者が歩行するときに使う白い杖(つえ)。
はく‐じょう【白状】
[名](スル)《「白」は申す、告げる意》 1 隠していた事実や自分の犯した罪を申し述べること。「相手の名を—する」「神妙に—せよ」 2 罪人が申し立てたことをしるした文書。くちがき。口供(こうき...
はく‐じん【白人】
1 白色人種に属する人。 2 ㋐物事に未熟な人。不慣れな人。しろうと。「京の色里にて手弱き客を—と言へり」〈浮・常々草〉 ㋑江戸時代、京都の祇園や大坂の曽根崎などにいた私娼(ししょう)。しろうと...
はく‐じん【白刃】
鞘(さや)から抜いた刀。しらは。
はく‐じんしゅ【白人種】
「白色人種」の略。
はくじんたちのだいせんそう【白人たちの大戦争】
《原題、(ドイツ)Der große Krieg der weißen Männer》ツワイクの連作小説。第一次大戦に従軍した著者自身の経験に基く作品群で、第1作は1927年刊行の「グリーシャ軍...
白刃(はくじん)踏(ふ)むべし
《「礼記」中庸から》白刃を踏むことも辞さないほど勇気のあることのたとえ。
白刃(はくじん)前(まえ)に交(まじ)われば流矢(りゅうし)を顧(かえり)みず
《「宋書」袁顗伝より》白刃が目の前で交差するような切迫した状況下では、飛んで来る流れ矢をかえりみている余裕などない。大難を前にしては、小難を顧みる余裕のないことのたとえ。
はくすい‐ろう【白水郎】
《「白水」は中国の地名。水にもぐることのじょうずな者がいたというところから》漁師。海人(あま)。