アイウエア【eyewear】
眼鏡のこと。また、サングラス・伊達めがね・コンタクトレンズなど、目元を飾るもの。
あい‐たい【靉靆】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 雲や霞(かすみ)などがたなびいているさま。「真直(まっすぐ)に立ち上る香の煙、—と棚引き薫じて」〈木下尚江・良人の自白〉 2 気持ちや表情などの晴れ晴れしな...
アイマックス‐スリーディー【IMAX 3D】
カナダのアイマックス社が開発した立体映画の映写システム。2台の映写機を使って左右別々の直線偏光の映像を投影するもので、観客は偏光フィルターの眼鏡をかけて鑑賞する。専用の上映設備を必要とする。IM...
アイ‐レリーフ【eye relief】
カメラ・双眼鏡・望遠鏡などにおける、接眼部から目までの距離。目距離。アイポイント。
アクティブシャッター‐ほうしき【アクティブシャッター方式】
《active shutter glasses》遠近感を伴う映像を表示する立体テレビやコンピューターのディスプレーなどの方式の一。左眼用と右眼用の映像を交互に表示するもの。映像の切り替えと同期し...
アナグリフ【anaglyph】
1 立体感のある浅い浮き彫りを施したもの。カメオなどの装飾品に用いられる。 2 立体的な映像を得るための方式の一。両眼による視差の原理を応用し、左右で異なる角度から撮影された映像を赤と青のフィル...
あんごり
[副]驚いたりあきれたりして口を大きく開けるさま。あんぐり。「口を—開いて、眼鏡越しにじっと文三の顔を見守(みつ)め」〈二葉亭・浮雲〉
いろ‐めがね【色眼鏡】
1 着色したレンズをはめた眼鏡。サングラスなど。 2 偏った物の見方。先入観にとらわれた物の見方。「—で人を見る」
インテグラルイメージング‐ほうしき【インテグラルイメージング方式】
《integral imaging》遠近感を伴った映像を表示する立体テレビやコンピューターのディスプレーなどの方式の一。多方向から撮影した映像やそれと同等の画像データをコンピューターグラフィック...
ウエアラブル‐たんまつ【ウエアラブル端末】
体や衣服に装着した状態で利用する携帯情報端末(PDA)の総称。眼鏡型、腕時計型、ヘッドバンド型などがあり、広くはウエアラブルカメラなども含まれる。ウエアラブルデバイス。ウエアラブルコンピューター...