まち‐ぎ【町着/街着】
町を歩いたり、買い物に出たりするときの衣服。外出着。タウンウエア。
まん‐ちゃく【瞞着】
[名](スル)ごまかすこと。だますこと。「世間の目を—する」
み‐うちき【御袿/御打ち着】
天皇が装束を着用または着かえること。一説に、天皇の髪を整えること。「上は—の人召して」〈源・紅葉賀〉
みず‐ぎ【水着】
水泳のときに身につけるもの。海水着。《季 夏》
み‐ちゃく【未着】
まだ到着しないこと。まだ届かないこと。「—品」
みっ‐ちゃく【密着】
[名](スル) 1 ぴったりとつくこと。「生活に—した詩」「スターに—取材」 2 写真で、印画紙を原板にくっつけて、原寸大に焼き付けること。また、その印画。べた焼き。
むしん‐しょじゃく【無心所着】
和歌で、一句一句関連のないことをいい、まとまった意味をなさない歌。
む‐じゃく【無着/無著】
仏語。執着のないこと。無執(むしゅう)。
む‐とんじゃく【無頓着】
[名・形動]《「むとんちゃく」とも》少しも気にかけないこと。また、そのさま。「服装に—な人」
む‐とんちゃく【無頓着】
[名・形動]⇒むとんじゃく(無頓着)