ふ‐しょうち【不承知】
[名・形動]承知しないこと。承知できないこと。また、そのさま。「—な(の)旨を伝える」
ふじつ‐こくち【不実告知】
事業者が消費者と契約を結ぶ際に、重要事項について客観的事実と異なる説明をすること。消費者契約法では、不実告知により消費者に誤認が生じた場合、消費者は当該契約を取り消すことができるとされる。「便利...
ふ‐ち【不知】
1 知らないこと。 2 知恵がないこと。愚かであること。
ぶん‐ち【分知】
江戸時代、大名・旗本の領地を分割相続すること。幕府の許可を要した。
ぶん‐ち【聞知】
[名](スル)聞き知ること。聞き及んでいること。「当方の—するところではない」
プッシュ‐つうち【プッシュ通知】
⇒プッシュ型情報配信
べん‐ち【弁知/辨智】
[名](スル)わきまえ知ること。思慮分別のあること。「已に道義をしも—したれば」〈逍遥・小説神髄〉
ほう‐ち【報知】
[名](スル)知らせること。また、その知らせ。通知。「急を—する」「火災—機」
ほん‐ち【本知】
もとからの知行所。本領。〈日葡〉
ぼん‐ち【凡知/凡智】
平凡な知恵。並の才能。