つき‐もの【付(き)物】
1 その物に付属して用をなす物。また、ある物事と密接な関係をもち、それといつも取り合わせて考えられるもの。墨(すみ)と硯(すずり)、権利と義務、梅と鶯(うぐいす)の類。 2 ある物事にかならずつ...
つけ‐がみ【付(け)紙】
1 書籍や文書中、必要なところや不審なところに目じるしとしてつける紙。不審紙(ふしんがみ)。付箋(ふせん)。さげがみ。 2 合図や目じるしなどとして門口などにはりつける紙。「東の門口に—をして置...
つづき‐がら【続(き)柄】
親族としての関係。「戸籍筆頭者との—」→ぞくがら(続柄)
ティー‐イー【TE】
《transnational enterprise》多国籍企業。
ティー‐エヌ‐イー【TNE】
《transnational enterprise》多国籍企業。
ティー‐エヌ‐シー【TNC】
《transnational corporation》多国籍企業。
ていか‐はんばい【定価販売】
商品を前もって決めた価格で一律に売ること。独占禁止法により、書籍や新聞など一部の商品を除いて、製造業者が販売店に対して定価での販売を強制することは禁止されている。
ていけい‐こう【定繋港】
その船をいつも繋留しておく港。船籍港。
ていこく‐としょかん【帝国図書館】
国立国会図書館支部上野図書館の前身。明治5年(1872)創設の書籍館(しょじゃくかん)を母体とし、明治13年(1880)東京図書館、明治30年(1897)帝国図書館と改称。昭和24年(1949)...
てきおうしどう‐きょうしつ【適応指導教室】
不登校の児童・生徒に対する指導を行うために教育委員会が在籍校以外の施設に設置する教室。学校生活への復帰を支援するため、在籍校と連携しながら、個別カウンセリング、集団での指導、教科指導などを行う。...