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辞書
わし【和紙】
東野辺薫の短編小説。戦時下の東北を舞台に、紙漉(す)きの村に生きる人々を描く。昭和18年(1943)発表。同年、第18回芥川賞受賞。
ワットマン‐し【ワットマン紙】
純白の厚地の水彩画用紙。1760年に英国のワットマン(J.Whatman)が麻のぼろ布から漉(す)き始めたもの。
わ‐とうし【和唐紙】
中国の唐紙に似せて作った大判の和紙。江戸後期、中川儀右衛門の創製という。
わら‐がみ【藁紙】
稲わらの繊維を原料として作った粗悪な紙。
わら‐ばんし【藁半紙】
わらまたは木材パルプの繊維にミツマタやコウゾの繊維をまぜて漉(す)いた粗末な半紙。ざら紙。
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