にんしん‐ちゅうぜつ【妊娠中絶】
⇒人工妊娠中絶
はい‐ぜつ【廃絶】
[名](スル)すたれてなくなること。また、廃止してなくすこと。「家系が—する」
ひきうけ‐きょぜつ【引受拒絶】
為替手形の所持人が引き受けを求めて適法に呈示したにもかかわらず、支払人が拒絶すること。
みょう‐ぜつ【妙絶】
きわめてすぐれていること。非常に巧みなこと。絶妙。「絃弓を弾ずるを聴くに、—言わん方なかりければ」〈中村訳・西国立志編〉
めつ‐ぜつ【滅絶】
[名](スル)ほろぼしなくすこと。また、ほろび絶えること。絶滅。「旧国の名あるプラーテヤを—せんとする」〈竜渓・経国美談〉
もん‐ぜつ【悶絶】
[名](スル)苦しみもだえて気絶すること。「あまりの苦痛に—する」
ゆ‐ぜつ【愉絶】
この上もなく愉快なこと。