ぞく【続】
1 つづき。続編。「正—二巻からなる作品」 2 書名などに付いて、それのつづきのものであることを表す。しょく。「—膝栗毛」「—文章規範」
ぞく【続〔續〕】
[音]ゾク(呉) ショク(漢) [訓]つづく つづける [学習漢字]4年 〈ゾク〉とぎれないで引きつづく。つづける。「続行・続出・続続・続編/永続・勤続・継続・後続・持続・接続・相続・存続・断...
ぞく‐ぞく【続続】
[副]絶え間なく続くさま。「見物人が—(と)入場する」「投書が—(と)寄せられる」
たんどく‐そうぞく【単独相続】
一人の相続人が単独で遺産を相続すること。長子相続・末子相続など。→共同相続
だいしゅう‐そうぞく【代襲相続】
相続人が相続の開始以前に死亡し、またはその他の事由により相続権を失ったときに、その者の子が代わって相続すること。
ダイヤルアップ‐アイピーせつぞく【ダイヤルアップIP接続】
《dial-up IP connection》電話回線や ISDN 回線など公衆回線を利用してネットワークに接続する方法。必要なときだけネットワークに接続することができる。個人でのインターネット...
ダイヤルアップ‐せつぞく【ダイヤルアップ接続】
⇒ダイヤルアップIP接続
だん‐ぞく【断続】
[名](スル)時々とぎれながら続くこと。「強い雨が—して降る」「—的に聞こえる」
ちょうし‐そうぞく【長子相続】
長子が家督や財産を相続すること。日本では、民法旧規定の家督相続がこれにあたる。
ちょくれつ‐せつぞく【直列接続】
⇒直列2