ふ‐れんぞく【不連続】
[名・形動] 1 途中が切れていて続いていないこと。連続していないこと。また、そのさま。「—な線」 2 数学で、関数f(x)が定義域内の点x=aで、f(x)の極限値が存在しないか、または存在して...
ぶんかつ‐そうぞく【分割相続】
相続人が二人以上いる共同相続の場合に、遺産を相続分に応じて分割し相続すること。また、その形態。
へいれつ‐せつぞく【並列接続】
⇒並列2
ほうてい‐そうぞく【法定相続】
被相続人が遺言を残さなかった場合に、民法の規定に基づいて、法定相続人が法廷相続分を相続すること。→遺言相続
ほしがた‐せつぞく【星形接続/星型接続】
⇒スター型ネットワーク
ばっし‐そうぞく【末子相続】
⇒まっしそうぞく(末子相続)
まっし‐そうぞく【末子相続】
末子が単独で財産や地位を相続すること。西日本の農漁村や中央アジア・モンゴルの遊牧民などにみられる。ばっしそうぞく。
みぶん‐そうぞく【身分相続】
人の身分上の地位の相続。民法旧規定の家督相続がこれにあたる。→財産相続
むげんとれんぞく【無限と連続】
数学者、遠山啓の著作。副題「現代数学の展望」。昭和27年(1952)刊。現代数学の根本概念を解説する。
ランかん‐せつぞく【LAN間接続】
《LAN-to-LAN bridge》異なる場所にあるLAN同士を接続し、単一のLANとして利用すること。