たて‐ざみせん【立三味線】
⇒たてじゃみせん
たて‐じゃみせん【立三味線】
《「たてしゃみせん」とも》長唄・浄瑠璃などで、2挺(ちょう)以上の三味線で演奏する場合、その首席として他をリードする演奏者。また、その三味線奏者としての格式。たてざみせん。
たて‐せん【縦線】
⇒じゅうせん(縦線)1
たん‐じゅうせん【単縦線】
楽譜で、小節を区切る1本の縦線。→複縦線
たん‐せん【単線】
1 1本の線。 2 「単線軌道」の略。⇔複線。
だいいち‐れっとうせん【第一列島線】
中国の海域における軍事的防衛ラインの一つで、九州・沖縄から台湾・フィリピン・インドネシアの諸島群などを結ぶ線。中国海軍は1980年代半ばに提唱された「近海積極防衛戦略」などに基づいて軍事力を増強...
だいいっ‐せん【第一線】
1 戦場で、いちばん敵に近い戦線。最前線。 2 ある方面の、最も活発で中心となる位置。「音楽界の—で活躍する」「—を退く」
だいさんしゃ‐むせん【第三者無線】
⇒MCA無線
だいすう‐きょくせん【代数曲線】
点の座標を未知数として、代数方程式で表される曲線。
だいたいこつ‐そせん【大腿骨粗線】
大腿骨の後面中央部を縦に走るざらざらした線状の隆起。