ざん‐ざい【斬罪】
首をきる刑罰。うちくび。
しいんぎぞうおよびふせいしよう‐ざい【私印偽造及び不正使用罪】
⇒私印偽造及び不正使用等罪
しいんぎぞうおよびふせいしようとう‐ざい【私印偽造及び不正使用等罪】
行使の目的で、他人の印章(私印)や署名を偽造する罪。また、私印などを不正に使用したり、偽造した物を使ったりする罪。刑法第167条が禁じ、3年以下の懲役に処せられる。私印偽造及び不正使用罪。私印偽...
しいんぎぞう‐ざい【私印偽造罪】
⇒私印偽造及び不正使用等罪
しいんふせいしよう‐ざい【私印不正使用罪】
⇒私印偽造及び不正使用等罪
しいんふせいしようとう‐ざい【私印不正使用等罪】
⇒私印偽造及び不正使用等罪
し‐ざい【死罪】
1 最も重い刑罰として、罪を犯した者の生命を絶つこと。 2 手紙や上表文の末尾に添える語。非礼の罪をわびる気持ちを表す。「死罪死罪」「頓首死罪」などの形で用いる。 3 江戸時代の刑罰の一。斬首(...
し‐ざい【私罪】
律令制で、官吏が公務に関係なく犯した罪。→公罪
しせんよびおよびいんぼう‐ざい【私戦予備及び陰謀罪】
外国に対して私的に戦闘行為をする目的で、その準備や陰謀をする罪。刑法第93条が禁じ、3か月以上5年以下の禁錮に処せられる。ただし、自首した者は刑が免除される。私戦予備罪。陰謀罪。
しせんよび‐ざい【私戦予備罪】
⇒私戦予備及び陰謀罪