しゅう‐び【秀美】
[名・形動]他よりもすぐれて美しいこと。また、そのさま。「気候暢和にし風景—なりと雖(いえ)ども」〈村田文夫・西洋聞見録〉
しゅう‐び【醜美】
醜いことと美しいこと。また、醜女と美女。美醜。
しゅう‐れい【秀麗】
[名・形動]他のものより一段とりっぱで美しいこと。また、そのさま。「富士の—な姿」「眉目(びもく)—」 [派生]しゅうれいさ[名]
しゅ‐ぎょく【珠玉】
1 海から産する玉と、山から産する玉。真珠と宝石。たま。「金銀—を飾る」 2 美しいもの、りっぱなもののたとえ。特に、詩文などのすぐれたものを賞していう。「—の短編」
しゅ‐れん【珠簾】
玉で飾った美しいすだれ。たますだれ。
しょう【昌】
[人名用漢字] [音]ショウ(シャウ)(呉)(漢) [訓]さかん あきらか 1 盛ん。栄える。「昌運・昌盛/繁昌・隆昌」 2 明らか。美しい。「昌言」 [名のり]あき・あきら・あつ・さかえ・すけ...
しょう‐がい【少艾】
《「艾」は、美しい意》若くて美しい女。
しょう・する【賞する】
[動サ変][文]しゃう・す[サ変] 1 ほめたたえる。「永年勤続につき、これを—・する」 2 美しいものや趣の深いものを見て楽しむ。観賞する。「千曲川の眺望は…ほしいままに—・することができる」...
しょうなん‐ベルマーレ【湘南ベルマーレ】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは神奈川県南部および西部の9市11町。昭和43年(1968)、栃木県のクラブチームとして発足し、平成5年(1993)に平塚市に移転。翌年、ベ...
しょう‐び【鍾美】
美を一身に集めること。大勢いる中で一人だけが際立って美しいこと。