ご‐しょく【五色】
⇒ごしき(五色)
ごふん‐いろ【胡粉色】
胡粉の色。わずかに黄みがかった白色。
さい‐しき【彩色】
[名](スル)色をつけること。いろどり。さいしょく。「—を施す」「青で—した茶碗」
さい‐しょく【彩色】
⇒さいしき(彩色)
さい‐しょく【催色】
果実の熟成促進作用をもつエチレンガスなどを用いて、人工的にバナナ・レモンなどを発色させること。
さい‐しょく【才色】
女性のすぐれた才知と美しい顔だち。
さい‐しょく【菜色】
1 青菜のような色。 2 栄養の悪い、青ざめた顔色。「民に—有り」
さい‐しょく【采色】
1 風采と顔色。顔つき。「—不定」 2 色どり。また、女性の美しい顔だち。
さくら‐いろ【桜色】
桜の花びらのような色。肌などの、ほんのりと赤みを帯びた色。
ささ‐いろ【笹色】
濃い紅(べに)が乾いたときの、青黒く光って見える色。