フィギュア‐きょうぎ【フィギュア競技】
アーティスティックスイミングで、規定の技をルールどおり行い、その完成度を競うもの。音楽は使用しない。→ルーチン競技
フェアキャスト【FairCast】
NTTデータが提供する学校連絡網システム。従来の電話連絡網に代わり、携帯電話・固定電話・ファックス・電子メールに向けて、メッセージを一斉伝達することができる。随時、送信確認を行い、確認が取れてい...
ふきん‐か【不均化】
一種類の物質の2分子以上が、互いに酸化・還元などを行い、二種類以上の物質を生じる反応。
ふ‐ぎ【不義】
1 人として守るべき道にはずれること。また、その行い。 2 道に背いた関係を結ぶこと。特に、既婚者が配偶者以外と肉体関係をもつこと。密通。「—をはたらく」 3 律の八虐の一。師や長官などを殺すこと。
ふく‐いん【福因】
幸福をもたらす原因。幸福をもたらすような行い。
ふくごう‐きょうぎ【複合競技】
スキーのノルディック種目の一。ジャンプ競技と距離競技を連続して行い、総合成績で順位を競う。個人戦と、4人で1チームの団体戦とがある。コンバインドレース。ノルディック複合。
ふく‐も【服喪】
[名](スル)喪に服すること。近親者が死んだ後、一定期間、行いなどを慎むこと。
ふ‐しまつ【不始末】
[名・形動] 1 後始末のしかたが悪いこと。また、そのさま。「タバコの火の—から火事になる」 2 人に迷惑がかかるような不都合な行いをすること。また、その行いや、そのさま。「弟の—をわびる」「息...
ふじん‐ほどういん【婦人補導院】
売春防止法違反の罪を犯して補導処分を受けた満20歳以上の女子を収容し、社会生活に適応させるために必要な生活指導や職業補導、更生の妨げとなる心身の障害に対する医療を行い、社会に復帰させることを目的...
ふたつ‐の‐みち【二つの道】
1 忠と孝の道。「とにかくに—を思ふこそ世につかふるも苦しかりけり」〈続後拾遺・雑中〉 2 《白居易「秦中吟」議婚から》豊家の女の行いと、貧家の女の行い。「わが—歌ふを聴け」〈源・帚木〉