かおみせ‐こうぎょう【顔見世興行】
「顔見世3」に同じ。
か‐ぎょう【か行/カ行】
五十音図の第2行。か・き・く・け・こ。
かく‐ぎょう【角行】
将棋の駒(こま)の名。斜めに自由に動け、成ると竜馬(りゅうめ)となって、さらに前後左右に1間(けん)ずつ動ける。飛車とともに大駒の一。角。かくこう。
かく‐こう【角行】
⇒かくぎょう(角行)
かっ‐こう【角行】
⇒かくぎょう(角行)
かくまく‐ぎんこう【角膜銀行】
⇒アイバンク
かげ‐の‐ぎんこう【影の銀行】
⇒シャドーバンキング
か‐こう【歌行】
楽府(がふ)の一体。同じ題が南北朝以前の楽府になく、古体詩で七言の長編が多い。
か‐こう【稼行】
[名](スル)地下資源を掘り取ること。採掘。「現に—されている炭鉱」
かこく‐だこう【下刻蛇行】
⇒穿入蛇行