よう‐こう【洋行】
[名](スル) 1 欧米へ旅行・留学すること。「研究のため—する」「—帰り」 2 中国で、外国人の経営する商店の称。
ようりょく‐ひこう【揚力飛行】
大気圏に再突入する飛行体の飛行方法の一。大気圏に対して浅い角度で突入して揚力を得ることで、飛距離を長くする。飛行体にかかる加速度を4G程度に低減するため、有人宇宙船などの帰還で採用される。→弾道飛行
よきん‐ぎんこう【預金銀行】
運用資金の調達源を預金に依存している銀行。商業銀行。
よ‐こう【予行】
練習のために前もって行うこと。「卒業式の—」
よこはま‐しょうきんぎんこう【横浜正金銀行】
明治13年(1880)に設立された貿易金融の専門銀行。昭和21年(1946)に設立された東京銀行に資産・負債を引き継いで解散。
よしゆき【吉行】
姓氏の一。 [補説]「吉行」姓の人物吉行淳之介(よしゆきじゅんのすけ)吉行理恵(よしゆきりえ)
よせば‐ぶぎょう【寄場奉行】
江戸幕府の職名。若年寄の支配に属し、江戸石川島の人足寄せ場を管掌した。
ヨーロッパ‐ちゅうおうぎんこう【ヨーロッパ中央銀行】
⇒欧州中央銀行
ヨーロッパ‐とうしぎんこう【ヨーロッパ投資銀行】
⇒欧州投資銀行
ヨーロッパ‐ふっこうかいはつぎんこう【ヨーロッパ復興開発銀行】
⇒イー‐ビー‐アール‐ディー(EBRD)