ばば‐ばじゅつ【馬場馬術】
馬術競技の種目の一。選手の合図・指示により、馬がステップをふんだり図形を描いたりして、その演技の美しさと正確さを競うもの。
バルーンかくちょう‐じゅつ【バルーン拡張術】
バルーンやバルーンを装着したカテーテルや内視鏡を使用して、尿道・血管・消化管などの狭窄・閉塞した部分を拡張する治療技術。 [補説]バルーンカテーテルを用いる経皮的血管形成術(PTCA)の他に、尿...
バルーン‐ついたいけいせいじゅつ【バルーン椎体形成術】
⇒バルーンカイフォプラスティ
ひかり‐ぎょうこじゅつ【光凝固術】
⇒レーザー光凝固術
ひがしやまじだいのびじゅつ【東山時代の美術】
笹川臨風の論文。大正13年(1924)発表。著者は本論文により文学博士号を取得。
ひ‐じゅつ【秘術】
秘密にして人に明かさない術。特別の効果をもたらす奥の手。「—を尽くす」
ひょうじょう‐じゅつ【表情術】
演劇で、動作・姿態・顔つきなどによって、人物の心理・感情などを表現する技術。ミミック。
ひょうめんじっそう‐ぎじゅつ【表面実装技術】
⇒表面実装
びがん‐じゅつ【美顔術】
顔の皮膚に刺激や栄養を与えて生理機能を高め、肌をなめらかにする美容法。フェイシャルトリートメント。
び‐じゅつ【美術】
視覚的、空間的な美を表現する造形芸術。絵画・彫刻・建築・工芸など。明治時代は、広く文学・音楽なども含めていった。「古—」「仏教—」