キフヌ‐とう【キフヌ島】
《Kihnu》エストニア西部、バルト海のリガ湾に浮かぶ島。エストニアの伝統的な歌や踊り、民俗衣装、結婚式などの生活文化が色濃く残っており、2003年に「キフヌ島の文化空間」の名でユネスコの無形文...
き‐ふるし【着古し】
長い間着て古くなること。また、その衣服。「父の—のコート」
き‐ふる・す【着古す】
[動サ五(四)]衣服を長い間着て古くする。「—・した背広」
き‐ぶとり【着太り】
[名](スル) 1 厚着して、太って見えること。着ぶくれ。 2 衣服を着ると、実際より太って見えること。「—するたち」⇔着痩(や)せ。
き‐ぼう【匱乏】
[名](スル)物が不足していること。「士卒の衣糧—して」〈中村訳・西国立志編〉
きめこみ‐にんぎょう【木目込み人形】
木彫りの人形に金襴(きんらん)などの切れ地をはり、その端を彫った溝に埋め込んで衣装とした人形。江戸中期ごろから作られた。賀茂川人形。
き‐もの【着物】
1 からだに着るものの総称。衣服。 2 洋服に対して和服。特に長着。
キャピック【CAPIC】
《Correctional Association Prison Industry Cooperation》刑務作業で製作され、販売される製品。家具・衣料品・工芸品などがある。刑務所作業製品。 ...
キャンディ‐シティーセンター【Kandy City Centre】
スリランカ中部の都市キャンディにある複合商業施設。キャンディ湖の西に隣接する。2005年に開設。市内最大級の近代的なショッピングセンターであり、有名ブランド店やレストランのほか、衣料、雑貨、化粧...
き‐やせ【着痩せ】
[名](スル)衣服を着ると実際よりもやせて見えること。「—するたち」⇔着太り。