りゅう‐そう【琉装】
沖縄県に、琉球王朝時代から伝わる伝統衣裳。もとは身分や階級によって色柄模様が区別され、紅型(びんがた)などが用いられた。和装にも似るが、和服よりも袖口が広く、風通しがよい。
りょ‐そう【旅装】
旅行をするときの服装。旅じたく。「—を解く」
りろん‐ぶそう【理論武装】
自分の立場や主張を他人の批判から守るために、さまざまな理論を準備しておくこと。反論されないよう、理論で対抗すること。
リンクル‐とそう【リンクル塗装】
⇒結晶塗装
れい‐そう【礼装】
[名](スル)礼服を着用すること。また、その服装。「式典に—して出席する」
れっちょう‐そう【列帖装】
「綴葉装(てつようそう)」に同じ。
れん‐そう【連装】
一つの砲塔・砲架などに、2門以上の砲を装備すること。
わ‐そう【和装】
1 和服を着ていること。和服姿。「—の女性」⇔洋装。 2 日本風の装丁。また、その本。和とじ。⇔洋装。