うんけい‐じょうぎ【雲形定規】
⇒くもがたじょうぎ
くもがた‐じょうぎ【雲形定規】
楕円・放物線・双曲線などの一部を組み合わせ、全体として雲のような輪郭になっている定規。曲線を描くのに用いる。うんけいじょうぎ。スプライン。
ぐん‐き【軍紀/軍規】
軍隊で守らなければならない風紀や規律。軍律。「—を乱す」
こう‐き【校規】
学校の規則。校則。
こうせん‐ほうき【交戦法規】
戦時国際法上、交戦国相互の関係を規律する法規の総称。
ご‐しんき【御新規】
「新規2」に同じ。「—さん御案内」
さいこう‐ほうき【最高法規】
実定法の頂点に立ち、最も強い形式的効力をもつ成文法。日本国憲法は憲法を国の最高法規としている。
さんかく‐じょうぎ【三角定規】
三角形をなす定規。ふつう、45度の二等辺三角形のものと、三つの角が30度・60度・90度のものの2種ある。
したば‐じょうぎ【下端定規】
二枚一組の直線定規。鉋(かんな)の台直し時に、台の下端の平面を検査するために用いる。
しゃくし‐じょうぎ【杓子定規】
[名・形動]《曲がっている杓子を定規代わりにすること、正しくない定規ではかることの意から》すべてのことを一つの標準や規則に当てはめて処置しようとする、融通のきかないやり方や態度。また、そのさま。...