こば‐たけし【古葉竹識】
[1936〜2021]プロ野球選手・監督。熊本の生まれ。昭和33年(1958)広島に入団。昭和50年(1975)広島の監督に就任し、チームをリーグ初優勝に導く。昭和54年(1979)には日本一と...
ご‐しき【五識】
仏語。目・耳・鼻・舌・身の五根によって生じる、色(しき)・声(しょう)・香・味・触(そく)の五つの知覚作用。
さい‐しき【才識】
才知と識見。「—の豊かな人」
さい‐にんしき【再認識】
[名](スル)あらためて認識し直すこと。「ことの重大さを—する」
し【識】
⇒しき
しき【識】
1 物事の道理を知ること。また、見識があること。「—不識」 2 知り合っていること。見知っていること。面識。「一面の—もない」 3 書き記すこと。また、その文字など。「著者—」 4 《(梵)vi...
しき【識】
[音]シキ(呉) シ(呉)(漢) [訓]しる しるす [学習漢字]5年 〈シキ〉 1 物事を区別して知る。見分ける。また、その心の働き・能力。「識者・識別/意識・学識・鑑識・眼識・見識・常識・...
しじ‐ひょうしき【指示標識】
道路標識の一。通行する上で守る必要のある事項を知らせるもの。「安全地帯」「横断歩道」など。
しぜんせいちょうともくてきいしき【自然生長と目的意識】
青野季吉による文芸評論。大正15年(1926)、雑誌「文芸戦線」に発表。プロレタリア文学運動のもつ社会性・政治性を明確化した論文として知られる。
しつ‐けんとうしき【失見当識】
⇒見当識障害