てんちょう‐かく【天頂角】
⇒天頂距離
てんちょう‐きょり【天頂距離】
天頂2から任意の天体までの角距離。高度の余角。天頂角。
てんちょう‐ぎ【天頂儀】
天頂2をはさんで南北で子午線を通過する二つの恒星の天頂距離の差を測定し、観測地点の緯度を精密に決定するのに用いる望遠鏡。
てんのう‐せい【天王星】
《(ラテン)Uranus》太陽系の7番目の惑星。太陽からの平均距離28億7500万キロ。公転周期84.022年、自転周期0.718日、赤道半径2万5559キロ、質量は地球の14.54倍。自転軸が...
テンパー‐タイヤ
《temporary tireから》スペアタイヤの一種。通常のタイヤよりも幅が狭く、空気圧が高い。あくまで応急用であり、長距離の移動には向かない。テンポラリータイヤ。
テンプラ
1 魚・貝・野菜などに小麦粉を卵・水で溶いた衣をつけ、植物油で揚げた日本料理。野菜類のものを精進揚げといって区別することもある。また西日本では、薩摩揚げをいう所もある。 2 《うわべを作るところ...
てんもん‐たんい【天文単位】
主に太陽系内の距離を表すのに用いる単位。太陽と地球との平均距離を一天文単位とし、1億4959万7870キロ。記号AU
ディスタンス【distance】
距離。道のり。また、隔たり。
ディスタンス‐レース【distance race】
陸上競技やスキーなどで、距離競走。
ディー‐エム‐イー【DME】
《distance measuring equipment》距離測定器。航空機から地上の無線局に電波を発し、その電波が往復する時間を距離に換算する装置。