ほし‐がた【星形/星型】
星の輝きを図案化した形。ふつう、五つの突起をもつもの(☆の形)をいう。→五芒星 →六芒星
ほっきょく‐せい【北極星】
小熊座のα(アルファ)星。天の北極近くに輝き、北の方角の目印になる。光度は2.0等で、連星。距離は433光年。ポラリス。北辰(ほくしん)。
ほ‐の‐お【炎/焔】
《「火(ほ)の穂」の意》 1 気体が燃焼したときの、熱と光を発している部分。液体・固体では、燃焼によって一部が気化し、反応している。ふつう最下部の炎心、輝きの強い内炎、その外にあり完全燃焼してい...
み‐の‐とき【巳の時】
1 「巳の刻1」に同じ。 2 「巳の刻2」に同じ。「いまだ—とぞ見えし白星の兜(かぶと)」〈盛衰記・一五〉 3 《1が1日の半ばになろうとする時刻であるところから》物事の盛りのころ。「北条家弓矢...
メタリック【metallic】
[形動]金属でできているさま。また、金属的であるさま。「—な輝き」「—カラー」
メタリック‐ペイント【metallic painting】
自動車などの塗装で、ペイントの中にアルミニウム粉などを混入して輝きを増したもの。
よ‐えい【余映】
日が沈んだり、灯火が消えたりしたあとに残った輝き。余光。残光。「落日の—」
りっ‐か【立夏】
二十四節気の一。太陽の黄経(こうけい)が45度になる日をいい、太陽暦で5月6日ごろ。暦の上で夏の始まる日。《季 夏》「空輝き水輝きて—かな/立子」
リップ‐グロス【lip gloss】
口紅の上から塗って、唇に透明感や、つややかな輝きを出すための化粧品。保湿効果のある製品もある。
りゅう‐せい【流星】
1 宇宙塵(うちゅうじん)が地球の大気中に高速で突入し、発光する現象。高度100キロ付近で衝突・発熱して輝き、多くは大気中で消滅する。特に明るいものを火球という。大きなものは地上に落下し、隕石(...