しゅう‐ろく【集録/輯録】
[名](スル)集めて記録すること。また、その記録。「各地の伝説を—する」
しゅっきん‐ぼ【出勤簿】
役所などで、出勤したことを記録する帳簿。
しゅっせき‐ぼ【出席簿】
学校などで、児童・生徒の出欠や遅刻・早退の状況を記録する帳簿。
しゅつ‐にゅう【出入】
[名](スル)出ることと入ること。でいり。ではいり。また、出すことと入れること。だしいれ。「金銭の—を記録する」「船舶が港に—する」
しゅ‐ひつ【執筆】
1 公文書類の記録役。書き手。書記。 2 叙位・除目(じもく)を執り行い、記録する役。 3 鎌倉幕府の訴訟機関である引付(ひきつけ)で、判決書などの文書の起草・作成をつかさどった役。執筆奉行。 ...
しゅ‐ろく【手録】
自分の手で記録すること。また、その記録。手記。
しょうけん‐がいむいん【証券外務員】
証券会社や銀行などの役員または従業員で、有価証券の売買など金融商品取引業務を行う者。証券外務員として活動するには、日本証券業協会が実施する資格試験に合格し、金融庁に登録する必要がある。外務員。
しょうひょう‐とうろく【商標登録】
特許庁に商標を登録すること。商標所有者の申請を受けて、特許庁が審査し、商標原簿に商標権の設定を登録する。
しょうぶ‐ふく【勝負服】
1 競馬で、騎手がレースに出る際に着る上着。中央競馬では、色・柄は馬主が登録する。 2 俗に、意中の相手の気を引こうとして着る衣服。また、ここぞという場面で着用する大切な衣服。「浴衣は最高の—」...
しょう‐ろく【詳録】
[名](スル)くわしく記録すること。また、その記録。「会議の内容を—する」