ふくごう‐キー【復号キー】
⇒復号鍵
ふく‐せい【複製】
[名](スル) 1 もとの物と同じ物を別に作ること。また、そのもの。「鍵を—する」 2 美術品・著作物などの原作品とそっくり同じ物を制作すること。また、そのもの。「名画を—する」 3 (「覆製」...
フルート【flute】
《「フリュート」とも》木管楽器の一。横笛の一種で、古くは木製、現在は金属製の管に鍵機構を備えたものが普通。音域はほぼ3オクターブで、柔らかく清澄な音色が特徴。
フーガのぎほう【フーガの技法】
《原題、(ドイツ)Die Kunst der Fuge》バッハの作品。全19曲。ニ短調。1749年代後半の作。19曲目は未完。高度な対位法を駆使しており、オルガンやピアノなど、鍵盤楽器で演奏され...
ブロック‐あんごう【ブロック暗号】
《block cipher 》データをブロックとよばれる一定のビット長の単位で区切って、それぞれのブロックを暗号化する方式。復号するには、ブロック全体をそろえる必要がある。共通鍵暗号のAESで用...
ブロック‐チェーン【block chain】
分散型ネットワークを構成する多数のコンピューターに、公開鍵暗号などの暗号技術を組み合わせ、取引情報などのデータを同期して記録する手法。ビットコインなどの暗号通貨に用いられる基盤技術。一部のコンピ...
プライベート‐キー【private key】
⇒秘密鍵
プライベートキーあんごう‐ほうしき【プライベートキー暗号方式】
⇒共通鍵暗号
へいきんりつクラビアきょくしゅう【平均律クラビア曲集】
《原題、(ドイツ)Das wohltemperierte Klavier》バッハのクラビーア曲集。1722年完成の第1巻と1742年完成の第2巻からなり、それぞれ24曲の全長調・短調を用いた前奏...
べき‐じょうよ【冪剰余】
べき乗の剰余。べき乗で表された整数を割り算したとき、割り切れないで残った整数をさす。RSA暗号などの公開鍵暗号の計算で用いられる。