えんかく‐ぼうえんきょう【遠隔望遠鏡】
⇒リモート望遠鏡
えんがん‐きょう【遠眼鏡】
遠視用の凸レンズの眼鏡。
えん‐きょう【円鏡】
１ まるい鏡。 ２ まるい月。満月。「—の暈(かさ)今傾く」〈経国集・一三〉 ３ 丸餅。鏡餅。「元三(ぐわんざん)に上頭(うへとう)へあがる—で御ざる」〈虎明狂・餅酒〉
えんげ‐きょう【遠華鏡】
円筒の中にガラス板を三角柱に組み合わせ、筒先にレンズを取り付け、まわりの景色をのぞく玩具。万華鏡と同様の構造だが、中に色のついた小片などを入れずに、万華鏡のように映し出される景色を楽しむ。テレー...
エーアール‐めがね【AR眼鏡】
《augmented reality glass》目の前の現実の風景に、拡張現実（AR）技術によって文字や映像を重ね合わせて表示する、眼鏡型のウエアラブル端末。ARグラス。拡張現実眼鏡。眼鏡型A...
おうしゅう‐ちょうおおがたぼうえんきょう【欧州超大型望遠鏡】
《Extremely Large Telescope》ヨーロッパ南天天文台（ESO）が建設を進めている大型光学赤外線望遠鏡。旧略称E-ELT（European Extremely Large T...
おうめん‐きょう【凹面鏡】
反射面が凹形になっている球面鏡。広くは、表面が回転二次曲面である反射鏡をいう。反射望遠鏡・探照灯などに利用。⇔凸面鏡。
おおかがみ【大鏡】
平安後期の歴史物語。3巻本・6巻本・8巻本がある。著者未詳。白河院院政期の前後に成立か。大宅世継(おおやけよつぎ)・夏山繁樹という二老人の昔語りに若侍が批判を加えるという形式で、藤原道長の栄華を...
おおがたシノプティック‐サーベイぼうえんきょう【大型シノプティックサーベイ望遠鏡】
⇒エル‐エス‐エス‐ティー（LSST）
おおがたていおんじゅうりょくは‐ぼうえんきょう【大型低温重力波望遠鏡】
⇒かぐら
