あずまかがみ【吾妻鏡/東鑑】
鎌倉時代の歴史書。鎌倉幕府の家臣の編纂(へんさん)。52巻(巻45欠)。治承4年(1180)源頼政の挙兵から、文永3年(1266)までの87年間を変体漢文の日記体で記す。
アルマ‐ぼうえんきょう【アルマ望遠鏡】
《Atacama Large Millimeter/submillimeter Array》チリのアンデス山脈中のアタカマ砂漠に建設された大型電波干渉計。正式名称はアタカマ大型ミリ波サブミリ波干...
あわせ‐かがみ【合(わ)せ鏡】
1 髪・襟などの後ろ姿を見るために、前に立てた鏡に映るように、後ろからもう1枚の鏡で映して見ること。また、その鏡。共鏡(ともかがみ)。 2 相手に調子を合わせること。おせじ。「きつい—とは思へど...
あんしや‐けんきょう【暗視野検鏡】
⇒暗視野法
あんしや‐けんびきょう【暗視野顕微鏡】
⇒限外(げんがい)顕微鏡
あわせかがみ【合わせ鏡】
合わせ鏡をするarrange two mirrors at such an angle that a person can see his own back
いきょう【胃鏡】
a gastroscope
いそうさけんびきょう【位相差顕微鏡】
a phase microscope; a phase-contrast [phase-difference] microscope
いろめがね【色眼鏡】
I〔色ガラス製の〕(a pair of) colored glasses;〔サングラス〕(a pair of) sunglasses色眼鏡をかけているwear sunglassesII〔かたよっ...
いろめがね【色眼鏡】
tinted glasses [spectacles]
かがみ【鏡】
[共通する意味] ★顔や姿形を映して見るもの。古くは銅、鉄などを磨いて作ったが、現在はガラス板の裏面に水銀を塗って作る。[英] a mirror[使い方]〔鏡〕▽鏡の前で化粧を直す〔ミラー〕▽バ...
かくだいきょう【拡大鏡】
[共通する意味] ★小さな物体を拡大して見るための、焦点距離の短い凸レンズ。[英] a magnifying glass[使い分け] 「虫眼鏡」は、柄の付いた、それほど高級ではないものをいう。「...
むしめがね【虫眼鏡】
[共通する意味] ★小さな物体を拡大して見るための、焦点距離の短い凸レンズ。[英] a magnifying glass[使い分け] 「虫眼鏡」は、柄の付いた、それほど高級ではないものをいう。「...
めがね【眼鏡】
[意味] 視力を補ったり、目に入る光線の量を調節したりするために目にかけるもの。[英] glasses; spectacles[使い方]〔眼鏡〕▽めがねをかける▽度の強いめがね[補足]◇(1)「...