ミラー‐しあげ【ミラー仕上げ】
⇒鏡面仕上げ
ミラー‐ペンタ
《(和)mirror(鏡)+pentagonal(五角形の)からの造語》⇒ペンタミラー
ミラー‐ボール【mirror ball】
ダンスホール・ディスコなどの天井からつり下げてある飾り玉。表面に小さな鏡が張ってあり、照明を浴びて光りながら回転する。
ミラーレス‐いちがんカメラ【ミラーレス一眼カメラ】
従来のデジタル一眼レフカメラに搭載されていた光学ファインダーを、電子ビューファインダー(EVF)に置き換えたカメラの総称。光学ファインダーのためのプリズムや鏡を組み合わせた機構が不要となるため、...
ミリ‐は【ミリ波】
波長1〜10ミリメートル、周波数30〜300ギガヘルツの電波。電話中継・レーダー・電波望遠鏡などに利用。ミリメートル波。EHF。
むか・う【向かう】
[動ワ五(ハ四)] 1 ある物・方向を正面に見るように位置する。顔やからだをその方向に向ける。「鏡に—・って化粧する」「舞台に—・って右側を上手という」 2 相手とする。「親に—・って生意気な...
むかし【昔】
1 時間的にさかのぼった過去の一時期・一時点。時間の隔たりの多少は問わずに用いるが、多く、遠い過去をいう。「—の話」「—のままの姿」「とっくの—」 2 過去の10年を1期としてよぶ表し方。「十年...
むし【帔】
「枲(むし)の垂れ衣(ぎぬ)」の略。「いと苦しげにて、御—押しやりて」〈大鏡・兼通〉
虫(むし)が嫌(きら)・う
「虫が好かない」に同じ。「東京へ出すのは、何故か—・うかして」〈鏡花・婦系図〉
むし‐めがね【虫眼鏡】
1 小さい物体を拡大して見るために用いる、焦点距離の短い凸レンズ。拡大鏡。ルーペ。 2 《相撲の番付表の下の方に小さく書かれるところから》序の口の力士。