しゃく‐なが【尺長】
一定の寸法より長く作ること。また、そのように作ったもの。ながもの。「—の帯」
しゃ‐ちょう【社長】
会社の業務執行の最高責任者。会社代表の権限をもつ。
しゅう‐ちょう【酋長】
集団の中心となる指導者。特に、未開の部族などの長をイメージして用いられた語。
しゅ‐ちょう【首長】
1 集団・組織を統率する長。かしら。おさ。「部族の—」 2 行政機関の独任制の長官。特に、内閣の代表者としての内閣総理大臣。都道府県知事・市町村長などをさすこともある。くびちょう。 3 カタール...
しょう‐ちょう【少長】
年少者と年長者。
しょうちょう【正長】
室町中期、称光天皇・後花園天皇の時の年号。1428年4月27日〜1429年9月5日。
しょう‐ちょう【消長】
[名](スル)勢いが衰えたり盛んになったりすること。盛衰。「文明の—」「国力が—する」
しょうぼう‐ちょう【消防長】
市町村が設置する消防本部の長。消防に関する事務を統括し、消防職員を指揮・監督する。
しょき‐ちょう【書記長】
1 政党・労働組合などで、書記局の長。 2 旧制で、大審院・控訴院の書記課の長であった高等官。
しょく‐ちょう【職長】
職場の長。職工の長。