なか‐ま【仲間】
1 一緒に物事をする間柄。また、その人。「趣味を同じにする—に加わる」「飲み—」 2 地位・職業などの同じ人々。「文士の—」 3 同じ種類のもの。同類。「オオカミは犬の—だ」 4 近世、商工業者...
なつ‐じかん【夏時間】
仕事の能率向上を図るために、夏の一定期間を限って、時計を1時間進める制度。日本では、昭和23年(1948)に、4月第1日曜から9月第2土曜まで夏時刻法が公布実施されたが、昭和27年(1952)に...
なみ‐ま【波間】
波のうねりとうねりの間。また、波が寄せてくるまでの絶え間。「—にただよう小舟」
にこく‐かん【二国間】
2つの国のあいだ、関係。
にしヨーロッパ‐じかん【西ヨーロッパ時間】
⇒西部欧州標準時
にじゅうよ‐じかん【二十四時間】
午前零時から午後12時までの間。まる一日。
にっ‐かん【日間】
1日の間。また、昼間。日中。
にっしょう‐じかん【日照時間】
1日のうちで、直射日光が地表を照らした時間。
にど‐でま【二度手間】
一度ですむところを、さらに手間をかけること。「連絡の行き違いで—になる」
にぶつ‐ちゅうげん【二仏中間】
仏語。釈迦入滅後、弥勒菩薩が出現するまでの中間の時。無仏の世で、地蔵菩薩が代わって衆生を済度するという。