あら‐く・れる【荒くれる】
[動ラ下一][文]あらく・る[ラ下二](多く「あらくれた」の形で用いる)気質が荒く、乱暴に振る舞う。「—・れた男たちの集まり」
アラモアナビーチ‐パーク【Ala Moana Beach Park】
米国ハワイ州、オアフ島南東部の都市ホノルルにある公園。ワイキキの西に位置し、約1キロメートルにわたって白い砂浜が続く。テニスコートなど各種運動施設が集まり、内陸側には大型商業施設アラモアナセンタ...
あんこく‐せいうん【暗黒星雲】
銀河系内星雲の一。低温で光を出さないガスや微粒子の集まり。背後の星の光を遮るため、そこだけ暗黒に見える。馬頭星雲(ばとうせいうん)など。
アンス‐バタ【Ansee Vata】
ニューカレドニアの首都ヌーメアの一地区。市街南郊に位置する。アンスバタ湾に面し、美しい砂浜が広がる。海沿いのロジェラロックプロムナード沿いにリゾートホテルやレストランが集まり、同国唯一の水族館で...
アンダードッグ‐こうか【アンダードッグ効果】
《underdog effect underdogは負け犬の意》選挙の勝敗予測で劣勢にあると報じられた候補者に対し、同情から多くの票が集まり、逆転勝利へとつながる現象をいう。→バンドワゴン効果
い【彙】
[常用漢字] [音]イ(ヰ)(呉)(漢) 1 一所に集める。「彙報」 2 同類の集まり。「語彙・字彙・事彙・辞彙」
いかん‐そく【維管束】
シダ植物と種子植物にあって、篩部(しぶ)と木部からなり、道管・仮道管・篩管などを含む組織の集まり。束状となって根・茎・葉を貫き、水や養分の通路となるほか、体を支持する。管束。
いずも‐の‐かみ【出雲の神】
出雲大社の祭神、大国主命(おおくにぬしのみこと)。
《毎年陰暦10月、全国の神々が出雲に集まり、男女の縁を結ぶという俗信から》男女間の縁結びの神。
いち‐え【一会】
1 一つの集まり。特に、法会(ほうえ)、また茶会をいう。 2 一度の出会い。「一期(いちご)—」
いち‐ざ【一座】
[名](スル) 1 同じ席・場所に座ること。また、それらの人。同席。「祝いの宴に—する」 2 同席の者全部。満座。「—の爆笑を買う」 3 芸能・歌舞伎など興行者の一団体。「—の花形」 4 説法・...