ぎょう‐うん【暁雲】
明け方の雲。
ぎんがけいがい‐せいうん【銀河系外星雲】
⇒銀河2
ぎんがけいない‐せいうん【銀河系内星雲】
銀河系内にあるガスや微粒子からなるガス状星雲。形から惑星状星雲・散光星雲・暗黒星雲などに分類される。銀河星雲。
ぎんが‐せいうん【銀河星雲】
⇒銀河系内星雲
くも【雲】
1 空気中の水分が凝結して、微細な水滴や氷晶の群れとなり、空中に浮かんでいるもの。高度や形状によって種類を分ける。→雲級 2 ㋐確かでない形・行動・所在などのたとえ。→雲を掴(つか)む ㋑き...
くも【雲】
山村暮鳥による詩集。著者没後の大正14年(1925)に刊行された。
くもり‐ぐも【曇(り)雲】
層積雲の俗称。白または灰色の雲が塊をなしているもの。
くろ‐くも【黒雲】
1 黒色の雲。こくうん。 2 物事を妨げる不吉なもの。暗雲。「前途をおおう—」
けい‐うん【慶雲/景雲/卿雲】
めでたいことの起こる前兆とされる雲。瑞雲(ずいうん)。
けいうん【慶雲】
飛鳥時代、文武天皇・元明天皇の時の年号。704年5月10日〜708年1月11日。きょううん。