こうしゅうみさかすいめん【甲州三坂水面】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。河口湖と富士山を描いたもの。周辺の木々の緑や画面中央の雪のない富士山から季節は夏と見られるが、湖面にうつる逆さ富士には雪が描かれている。
こうしん‐しょうめん【庚申青面】
庚申待に祭る神。→青面金剛(しょうめんこんごう)
こうどう‐めん【黄道面】
宇宙空間で、惑星を黄道で輪切りにした円を含む面。恒星に対する公転軌道面。→赤道面
こうひんど‐せっしょくひょうめん【高頻度接触表面】
⇒ハイタッチサーフェス
こうひんど‐せっしょくめん【高頻度接触面】
⇒ハイタッチサーフェス
こう‐めん【垢面】
あかじみてよごれた顔。「蓬頭(ほうとう)—」
こう‐めん【後面】
うしろの面。うしろがわ。後方。
こうゆう‐すいめん【公有水面】
河・海・湖・沼その他の公共の用に供する水流・水面で、国が所有するもの。
こ‐おもて【小面】
能面の一。あどけなさを残した、かれんな若い女の面。女面の代表的なもので、「井筒」「熊野(ゆや)」など三番目物に多く用いる。
こくさい‐めん【国際面】
新聞で、海外の出来事に関する記事が載っているページ。