ちょう‐ぼう【眺望】
[名](スル)遠くを見わたすこと。また、見わたしたながめ。見晴らし。「—がきく山頂」「屋上から市街を—する」
ちょく‐えんすい【直円錐】
底面の円の中心と頂点とを結ぶ線が、底面に垂直である円錐。
ちょく‐とう【直登】
[名](スル)登山で、岩壁・氷壁・滝などを回避しないで登ること。また、それら岩壁などの正面にルートをとって登ること。「頂上岩壁を—する」「—ルート」
ちょっ‐かくすい【直角錐】
角錐のうち、底面が正多角形で、その中心と頂点とを結ぶ線が底面に垂直であるもの。正角錐。
ちょっかく‐プリズム【直角プリズム】
全反射プリズムの一。頂角が直角の二等辺三角形のプリズム。光の方向を90度または180度変える。
ちょっぺい【直平】
《「とっぱい(頭盔)」の音変化》かぶとの鉢で、頂部が水平で頭巾(ずきん)形のもの。
チョモラーリ‐さん【チョモラーリ山】
《Chomo Lhari》ヒマラヤ山脈東部の高峰。中国チベット自治区とブータンの国境に位置する。標高7351メートル。チベット語で「女神の聖山」を意味し、聖山の一つとして知られる。1937年、英...
チョー‐オユー【Cho Oyu】
ヒマラヤ山脈の高峰。エベレストの北西方にあり、標高8201メートル。1954年、オーストリア隊が初登頂。
ちら‐ちら
[副](スル) 1 小さいものが飛び散るさま。「雪が—(と)舞いはじめる」 2 小さい光が強まったり弱まったり、また、細かく揺れ動いたりするさま。「漁(いさ)り火が—する」「画面が—する」 3 ...
ちょう‐そう【頂相】
⇒ちんぞう(頂相)