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《「ちんそう」とも。「ちん(頂)」は唐音禅宗高僧肖像画像は写実性が要求され、師がみずからの頂相画にをつけて弟子に与え伝法の証 (あかし) とした。彫像で表した頂相彫刻もある。中国代から隆盛をみ、日本では鎌倉時代にすぐれた作品が多い。ちょうそう。

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