あるき‐スマホ【歩きスマホ】
スマホ(スマートホン)を使いながら歩くこと。特に駅の構内や屋外で歩行中にスマホを使うこと。 [補説]画面を注視しながらの歩行のため、駅のホームから落ちたり、人とぶつかったりするなどの危険性が指摘...
アルピグレン【Alpiglen】
スイス中南部、ベルン州、ベルナーオーバーラント地方の村。標高1616メートル。「スイスアルプス、ユングフラウ・アレッチ」の名称で世界遺産に登録された地域に含まれる。ベンゲルンアルプ鉄道の駅がある。
アンチ‐パスバック【anti-passback】
入場記録がない人物の退場、あるいは退場記録がない人物の入場を許可しない仕組み。駅の改札口や空港のゲート、機密情報を扱う部屋などで用いられる。
あんなか【安中】
群馬県南西部の市。近世は板倉氏の城下町。中山道の宿駅として発展。旧街道の杉並木は天然記念物。新島襄(にいじまじょう)の出身地。磯部温泉がある。平成18年(2006)3月、松井田町と合併。人口6....
いい‐うまや【飯駅】
平安時代の男踏歌(おとことうか)で、舞人たちを酒や料理でもてなした所。→水駅(みずうまや)
イェロゾリムスキェ‐どおり【イェロゾリムスキェ通り】
《Aleje Jerozolimskie》ポーランドの首都ワルシャワの中心市街を東西に貫く大通り。ワルシャワ中央駅、国立博物館、証券取引所などに面する。
いく‐つ【幾つ】
1 個数・年齢の不定・不明なときにいう語。何個。何歳。「—でもいいから、あるだけください」「来年—になりますか」 2 (「いくつか」の形で)若干の数。「その品物なら—かある」 3 (「いくつも」...
いけだ【池田】
大阪府北西部の市。古代、渡来人漢織(あやはとり)・呉織(くれはとり)が機織り技術を伝えた地といわれ、呉羽里(くれはのさと)とよばれた。江戸時代は能勢街道の市場町。植木や清酒を産し、また住宅地と...
いけぶくろウエストゲートパーク【池袋ウエストゲートパーク】
石田衣良の短編小説。実家の果物屋を手伝う主人公マコトが、池袋駅西口公園周辺に集まる若者達のトラブルを解決していく。平成9年(1997)、第36回オール読物推理小説新人賞受賞。
イコカ【ICOCA】
《(和)IC Operating Cardの略》JR西日本の開発した、非接触型ICカードを用いる運賃精算システム。定期券の機能をもつイコカ定期券もある。近畿圏のJRのほか、一部のキヨスクや駅近く...