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《協和の意》イギリスとフランスが共同開発した超音速ジェット旅客機。1969年初飛行、1975年就航。2003年10月、商業運航を終了。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
コンコルドひろば【コンコルド広場】
パリのセーヌ川右岸、シャンゼリゼ通りの東端に位置する広場。フランス革命中はギロチンが設けられ、ルイ16世らが処刑された。
コンコルドこうか【コンコルド効果】
⇒コンコルドの誤謬 (ごびゅう)
コンコルドのごびゅう【コンコルドの誤謬】
《Concord fallacy》サンクコストを惜しんで投資を続けてしまうこと。それまでに費やした資金や労力などの見返りを得ようとして、かえって損失が拡大すること。コンコルド効果。 [補説]超音速旅客機コンコルドへの投資が巨額になり、採算割れは確実との認識があったにもかかわらず、開発を中止できなかったことにちなむ。
出典:gooニュース
「21世紀のコンコルド」誕生、マジで秒読み? JALも出資の米企業、製造工場完成 「JALに引き渡すための設備あるよ」
新工場で「21世紀のコンコルド」ができるまで
乗りものニュース2024/06/24 15:12
世界初の超音速旅客機=「コンコルド」じゃなかった? ソ連が生み出した「対抗意識バチバチ」のトホホ機とは
この機体はあまりに「コンコルド」を意識した面があることから「コンコルドスキー」とも揶揄されるモデルです。「世界初の超音速旅客機」とは、どのようなものだったのでしょうか。 Tu-144の初飛行は「コンコルド」初飛行の3か月前となる1968年12月31日。超音速を突破したのも、「コンコルド」より先でした。
乗りものニュース2024/06/24 07:42
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