しゅうせい‐プログラム【修正プログラム】
《modification program》⇒パッチ(patch)
しょうしんじょたんじょう‐だいせいどう【生神女誕生大聖堂】
《Saborna Crkva Rođenja Presvete Bogorodice》ボスニア‐ヘルツェゴビナの首都サラエボの旧市街にある、同国最大のセルビア正教会の大聖堂。19世紀後半にブルガ...
ショガカト‐きょうかい【ショガカト教会】
《Shoghakat ekegheci》アルメニア北西部の古都エチミアジンにある、17世紀末に建造された教会。6世紀から7世紀頃の聖堂の遺構の上に造られた。赤味を帯びた石灰岩を用いている。200...
しょくじゆうはつせい‐ねつさんせい【食事誘発性熱産生】
摂食後に起こる代謝の活発化をいう。食物をとると、体内で栄養素が分解、一部が熱として消費され代謝量が増える。食事誘発性熱産生は1日の消費エネルギーの約1割とされる。DIT(diet induced...
しょし‐ユーティリティー【書誌ユーティリティー】
《bibliographic utility》図書館が所蔵する図書・雑誌・視聴覚資料などの目録を作成するためのシステムを提供する組織。米国のOCLC、日本の国立情報学研究所など。
シリ【Siri】
《speech interpretation and recognition interface》米国アップル社のオペレーティングシステム、iOSに搭載された音声アシスタント機能。2011年10...
しんエネルギーさんぎょうぎじゅつ‐そうごうかいはつきこう【新エネルギー・産業技術総合開発機構】
新エネルギー・省エネルギーの開発及び導入普及事業、産業技術の研究開発関連事業などを行う経済産業省所管の国立研究開発法人の一。当初、石油代替エネルギーの総合開発を主業務とする特殊法人として昭和55...
しんかい‐くっさくけいかく【深海掘削計画】
深海底を掘削・探索する研究プロジェクト。1968年に米国が単独で開始。1976年以降は国際協力事業となり、1985年に国際深海掘削計画(ODP)に改称された。調査開始から1983年まで、深海掘削...
しんがくたいぜん【神学大全】
《原題、(ラテン)Summa Theologica》神学書。トマス=アクィナス著。1266〜67年刊。神、神と人間との関係、キリストの3部からなり、カトリック神学の体系を完成したもので、アウグス...
しんがく‐の‐ひ【神学の婢】
《(ラテン)ancilla theologiae》スコラ学の用語。哲学は女主人に仕える婢(はしため)のように、神学に隷属するものでなければならないということ。